永代供養付き洋型規格墓
「みどりの風」ver,1.0
残り区画数あとわずか
現代の核家族社会のニーズに対応した、新しいお墓の在り方。
将来の承継のこと、お墓じまいのことなど、不確かな不安を光明寺の永代供養が解消します。もしも承継が途絶えたとしても、最後の納骨者から13年後に永代供養塔へ改葬し、永代供養されます。お墓じまいを霊園が行います。
■お墓としてのカタチが必要。
■息子達にはお墓の意義を伝えたい。
■洗練されたデザイン。
■インド産高級墓石仕様。

将来の承継者のことやお墓じまいのことなど、将来への不確かな不安を光明寺の永代供養が解消。承継者が途絶えても「星の野原」で永代供養され無縁となることはありません。最後のご納骨者の13年間まではこのお墓で、その後永代供養墓「やすらぎの塔」へ改葬し永代供養されます。「みどりの風」はこれまでのお墓同様承継を前提とし、5年ごとの護持料(管理料)が必要です。


永代護持供養の選択
代護持供養とは?
通常墓地は承継者が途絶えると墓地使用権が消滅し、無縁墳墓として合祀等の措置がとられます。光明寺墓地公園ではお墓の後継ぎがいない場合でも安心してお墓をお持ちいただけるよう、光明寺が貴家の墓地を護持してゆく永代護持供養制度をもうけています。光明寺が春秋彼岸とお盆に合同法要を執り行ない又、毎月の月例供養会を通じて供養を行います。聖地数に応じた永代護持供養料を納めていただくことで、以降の年間護持料(管理料)を支払う必要がありません。この永代護持供養は当該墓地使用者の使用権を光明寺が承継し、永代に亘り当該墓地が存続し供養される制度です。
